GM@と〜か の発言:
三日目だ。
GM@と〜か の発言:
さて……とりあえずミルド君はやることあるのかな
ミルド@sushi の発言:
様子をうかがってるだけで、取り立ててなにもしてないってことで。
GM@と〜か の発言:
おーけいだ。
ではしばらくミルドから目を離して……村の外、ストラーフくんに焦点を当ててみよう
ストラーフ@shibaの発言::
俺からですね
GM@と〜か の発言:
そう
GM@と〜か の発言:
キミが絶滅社に……とりあえず何を報告するのかな
ストラーフ@shibaの発言::
ん〜と、とりあえずジョン=スミスの
メイドとして魔王が近くにいたということだけを報告します〜
たぶんミルドから正体きいてただろうけど、
ストラーフ@shibaの発言::
本人よくわかってないとこありますから。
GM@と〜か の発言:
魔王がいた、ってだけ? エイミーだということは報告しないのね
ストラーフ@shibaの発言::
ですですw
GM@と〜か の発言:
ミルドのことは?
ストラーフ@shibaの発言::
おぉ、そうだった。
ストラーフ@shibaの発言::
ミルドが手紙を渡し終えたこと、また博士もその手紙を読んだこと。
そしてミルドはエイミーの出方を見るために博士の家に
泊っていることを報告します
GM@と〜か の発言:
ミルド、というウィザードがいった、ということを報告?
ストラーフ@shibaの発言::
言ったですか?
GM@と〜か の発言:
いた、かな
GM@と〜か の発言:
とりあえず、ミルドの所属は知らないから。
ストラーフ@shibaの発言::
おぉそういうことか
ストラーフ@shibaの発言::
はい、自分の友達であるミルドがいま
エイミーの近くにいる問うことも報告します
GM@と〜か の発言:
おーけいだ。
GM@と〜か の発言:
キミが報告すると、即座に絶滅社の内部があわただしくなり、重役たちが集まる
GM@と〜か の発言:
さらに別の組織の人物と思わしき人も社内に入り、会議室に入っていった。
GM@と〜か の発言:
キミにはメンテルームや待機所、レストルームで待機するよう通達があり、行った先には同じように待機するよう通達があったと思われる強化人間や人造人間たちが多数不安そうな表情でおもいおもいの行動を取っていた。
ストラーフ@shibaの発言::
ふむふむ
GM@と〜か の発言:
暫くして、整備員のおねーさんが入って来た。
GM@と〜か の発言:
気の弱い子たちがおねーさんに殺到して何があったか聞こうとする。
GM@と〜か の発言:
製造されたり強化されたりしてあまり日がたってない子達が中心だな。
GM@と〜か の発言:
まあ、とにかくそのおねーさんは囲まれながらもキミに目配せする。
GM@と〜か の発言:
外に出よう、って合図だな
ストラーフ@shibaの発言::
あいw
「じゃあいってくるね」
軽く挨拶してミルドのもとへと向かう
GM@と〜か の発言:
ミルド?
ストラーフ@shibaの発言::
ミルドがエイミーのとこにいるんじゃないか
GM@と〜か の発言:
そうだけど、とりあえずおねーさんと会話してもらおうか
ストラーフ@shibaの発言::
ふむ
GM@と〜か の発言:
会話せずに村に行ってもいいけど……待機するよう通達でてるでしょ
ストラーフ@shibaの発言::
う〜ん
ストラーフ@shibaの発言::
「もう、行ってもいいってことかな・・?」
・・お姉さんのほうへと目を向ける。
ストは一度報告に戻ったことを後悔してるようだ。
 
帰ってこうやってなにもできずにただ待機している自分が
ちょっと嫌だったの〜。
 
早くミルドのとこに駆け付けたいと思っているよ
GM@と〜か の発言:
気持ちは分からんでもないな。
GM@と〜か の発言:
とりあえずおねーさんはキミの腕を掴んで、その部屋を出るよ。
ストラーフ@shibaの発言::
「な、どこにつれていくのさっ
GM@と〜か の発言:
「ねぇ、ストラーフ、お友達のことが心配?」
GM@と〜か の発言:
廊下を歩く。何時も整備してくれるメンテルームじゃなくて、おねーさんの自室のほうに向かって、だね。
ストラーフ@shibaの発言::
ふむふむ
GM@と〜か の発言:
「さっきね、ダンガルド魔術学校の人たちと合同調査団が組まれて村に向かったの」
ストラーフ@shibaの発言::
「それがどうしたっていうんだよ・・」
GM@と〜か の発言:
「……魔術師は結界を通れなかった。絶滅社エージェントは内部で消息を絶った」
ストラーフ@shibaの発言::
「・・・」黙って聞いてるよ〜
GM@と〜か の発言:
「そして同時に、結界がさらに強化されたわ。あの村に入ったことない者は通れなくなった。一度でも入ったことがある者は通れたらしいけど、やはり同じく消息を絶った」
GM@と〜か の発言:
「絶滅社とダンガルド魔術学校に、もうあの村に入れる戦力はいないの」
GM@と〜か の発言:
「貴方を除いて」
ストラーフ@shibaの発言::
「だったらなんでこうやって僕をひきとめてるのさ」
GM@と〜か の発言:
「上層部はあの村と博士を諦めるつもりなの」
GM@と〜か の発言:
「あなたに正式な出撃命令は出ない」
ストラーフ@shibaの発言::
「そういうことか・・、上の人も・・。
まぁそう考える気持ちもわかるけど・・・。」
「でも僕は行くよ・・。
GM@と〜か の発言:
「……私にあなたを止める権利は無い。だから、できることをしてあげるだけ」
自室から瓶が二つ、石が一つ取り出してきた。
GM@と〜か の発言:
「ヒールポーションが二つと転送石。転送石は万が一のとき、逃げるのに使って」
ストラーフ@shibaの発言::
「わかったよ、ありがと、お姉さん・・w」
GM@と〜か の発言:
「じゃあ、がんばって」
ストラーフ@shibaの発言::
「絶対帰ってくるからさ、待っててよw」
GM@と〜か の発言:
それはいっちゃだめ!
ストラーフ@shibaの発言::
軽くほほえんで・・・え〜w?
GM@と〜か の発言:
フラグだめー!
ミルド@sushi の発言:
www
ストラーフ@shibaの発言::
そんあことないもん!!ww
GM@と〜か の発言:
まぁ、がんばればなんとかなる
GM@と〜か の発言:
では、シーンを切ろう。
ストラーフ@shibaの発言::
はいな、しなないよう頑張るよw
ストラーフ@shibaの発言::
おもったけどNWは死んだらアウトだったことを思い出したww
GM@と〜か の発言:
ポーションはHPヒールポーションです
ストラーフ@shibaの発言::
はいw
GM@と〜か の発言:
今回、GMからプレイヤーに提供できるデータのあるものはこれだけだ。
ストラーフ@shibaの発言::
うぃ
GM@と〜か の発言:
転送石はいつでも使えて、使えばシーンから退場することができる。
ストラーフ@shibaの発言::
やばくなったらってことですか?
GM@と〜か の発言:
そうだね。
GM@と〜か の発言:
やばくなったら逃げられる、ってことだ
ストラーフ@shibaの発言::
ふむふむ
GM@と〜か の発言:
あぁ。さっきのシーンで言い忘れた。
GM@と〜か の発言:
ストラーフの出撃シーンをいれるか。
ストラーフ@shibaの発言::
あいww
GM@と〜か の発言:
転送魔法陣がある部屋。ここから村の入り口までいける。
GM@と〜か の発言:
その魔法陣の中心にキミは立っている。
おねーさんはなにかコンソールを操作しているな。
ストラーフ@shibaの発言::
ふむふむ
GM@と〜か の発言:
「ストラーフ、ムチャはしないでね。上層部が村に何をしようとしているのか分からないけど……あのジョン=スミスはこの世界のウィザードの装備に影響を与えた人物なの。魔装や人造人間の
GM@と〜か の発言:
装備の一部は彼が開発した」
ストラーフ@shibaの発言::
「へぇ、あの人そんなにすごい人だったんだ・・」
GM@と〜か の発言:
「その頭脳やプラーナを魔王に渡すわけには行かない、そういうことよ。だから……そう遠くない未来、このままではあの村は消滅する、と考えていい」
ストラーフ@shibaの発言::
「そんなことさせないようにするために今僕がいくんでしょ。
大丈夫、むこうにはちょっと頼りないけど、でも
いつも一緒に闘ってきた友達が待ってるから。」
そう言って、魔法人の上に乗った
GM@と〜か の発言:
「あまり時間はないわ。魔王の狙いを早急に確認して現身を殲滅なさい……できる限り急いで」
GM@と〜か の発言:
「それと、これはジョン=スミスについて纏めた資料」
書類の束。一番上の紙の右上にはジョン=スミスの写真が載っている。今とは大分ちがう、かなり無精な男の写真だ。
ストラーフ@shibaの発言::
「ありがと。 それじゃあいってくるよ・・。」
GM@と〜か の発言:
「がんばって、ね」
ストラーフ@shibaの発言::
魔法陣が光っていく
GM@と〜か の発言:
そして、気が付くとキミはあの村の入り口に立っていた。もう周囲は真っ暗だ。3日目の夜、だな。もう。
ストラーフ@shibaの発言::
ふむふむ
GM@と〜か の発言:
目の前には村の門。ウィザードらしき人が門の柱に手を当てている。
GM@と〜か の発言:
「ちっ! やっぱり入れねぇ。どうなってんだこの村の結界は!」
GM@と〜か の発言:
どうやらキミに気付いた様子は無い
ストラーフ@shibaの発言::
どうすればいいんで?
GM@と〜か の発言:
さぁ?
GM@と〜か の発言:
キミがしたいこと、すべきことを
ストラーフ@shibaの発言::
なりふりかまってられないかなぁ
ストラーフ@shibaの発言::
入っていくと思います
GM@と〜か の発言:
村に入っていく。
GM@と〜か の発言:
それでいいんだね
ストラーフ@shibaの発言::
・・・、入れない人が近くにいるのが気になりますが
入るしかないでしょう・・・
GM@と〜か の発言:
キミが入った途端、さらに結界が強化された
ストラーフ@shibaの発言::
うっ
GM@と〜か の発言:
外に出ることはもう出来ないだろう。その石を使う以外に
GM@と〜か の発言:
そして、使ったら……外から中には入れない。
ミルド@sushi の発言:
うわぁw
ストラーフ@shibaの発言::
おkです
GM@と〜か の発言:
おーけい。シーンを切ろう
GM@と〜か の発言:
この日、どこに泊まるか良く考えておこう。
GM@と〜か の発言:
ではミルドのシーンだ
ストラーフ@shibaの発言::
ふむむぅ
ミルド@sushi の発言:
まってました
GM@と〜か の発言:
待たせたね……
GM@と〜か の発言:
キミは今日、朝から昨日より強い違和感を感じている。
GM@と〜か の発言:
それは近くにエイミーがいなくても、感じているんだ。
ミルド@sushi の発言:
「うぅーなーんかみょーな感じだな。」本を読みながらぶつぶつと。
やることもないので上の書斎で本を読んでるミルドくん。
GM@と〜か の発言:
昼前。違和感が強くなった。
GM@と〜か の発言:
そして、村の入り口の方……ちょっと市場よりかな。そのあたりで月匣の発生を感じた
ミルド@sushi の発言:
「む……なんだ?月匣……?」
ちょっと外のようすを見てみます。
GM@と〜か の発言:
村のほうで月匣だ。内部の様子は分からないし、村人はそもそも気付いている様子が無い」
ミルド@sushi の発言:
「……見に行ってみようか……?気になるしな。
何もなかったらそれでいいし。」
GM@と〜か の発言:
ではキミが書斎をでて屋敷の玄関に差し掛かったあたりかな
GM@と〜か の発言:
そこでナイスミドルに遭遇。ジョン=スミスさんだ
ミルド@sushi の発言:
「あ、どうも。」ぺこ。
GM@と〜か の発言:
「やぁ、ミルドくん。実は昼食を食べに行くんだが、一緒にどうかね」
ミルド@sushi の発言:
「ふぅ〜む、どちらまで?」一緒に行く気はあります。
GM@と〜か の発言:
「どこにしようかね。村の食堂か……キミと最初にあったあの宿でもいいな」
ミルド@sushi の発言:
「では、食堂にでも行くとしましょうか?あの宿の飯もうまかったですけど。」
GM@と〜か の発言:
「食堂もいいぞ。特にパスタが旨いんだ。カルボナーラとかな」
ミルド@sushi の発言:
「おぉ!俺大好物です!」喜ぶミルド
GM@と〜か の発言:
「それはいい。では参ろうか」
ジョンはミルドを案内するように先を歩いていくよ。
GM@と〜か の発言:
そして、外に出たときだな。既に月匣は消えていた。
ミルド@sushi の発言:
「なんだったんだ……?」疑問に思いながら付いていきますね
GM@と〜か の発言:
食堂のカルボナーラは超旨かった。
GM@と〜か の発言:
食堂のおばちゃんもいいひとだった。
GM@と〜か の発言:
美人のウェイトレスもいたし。
GM@と〜か の発言:
村のオヤジたちは気さくで話しやすい。
ミルド@sushi の発言:
「いやーいい村ですよここは。」口を拭きながら。
GM@と〜か の発言:
「いい村だろう。私もここを終りの地にしようと思っている。若かった頃のエミュレイターとの殺伐した毎日を思えば、幸せでしかない」
ミルド@sushi の発言:
「ジョンさんも、前線にいたんですか?」
GM@と〜か の発言:
「ああ。かなり凄腕の魔術師だったんだぞ。今は昔より魔法が随分使いやすくなった……当然といえば当然か。昔はジョン=スミスなどどいう名前ではなく、ちゃんとした本名があったんだがな」
GM@と〜か の発言:
彼はカフェラテで唇を湿らしながら答えるよ。
ミルド@sushi の発言:
「やはり本名じゃなかったんですね。」お冷もういっぱい頼みながら。
GM@と〜か の発言:
「……魔王にちょっとプラーナを吸われた時にな。名前も同時に失ってしまった」
ミルド@sushi の発言:
「魔王と戦ったんですか。」
GM@と〜か の発言:
「あぁ。何という魔王だったかな。ハハ、忘れてしまったよ。なんせ5,6体は現身を滅したからな。……といっても、柊錬司ほどではないがな」
ミルド@sushi の発言:
「柊……あいつはある意味エミュレイターですね。」化け物的な意味で。
GM@と〜か の発言:
「おぉ、異世界出身でも、流石に奴のことは知っているか。あの男は凄い……何せあの金色の魔王を倒したのだからな」
GM@と〜か の発言:
ルー=サイファーを公式リプレイで倒したんだ。あの柊。
ミルド@sushi の発言:
うわぁw
ミルド@sushi の発言:
「ところで……あの、エイミーさん……ですか?なぜ、あなたのところで奉公を?」
GM@と〜か の発言:
「古い知り合い、でな。3ヶ月前にやってきて、屋敷で奉公させてほしいというのだ。あの屋敷はもともと私のものではなく、道楽貴族の別荘だったらしい。私だけでは手入れが行き届かんのでな。快く雇ったわけだ」
ミルド@sushi の発言:
「古い知り合い……?」ちょっと気になった様子
GM@と〜か の発言:
「キミが気にする必要はない。どうしても……というなら、昔戦った者の娘、ということでどうだ?」
ミルド@sushi の発言:
「ふぅむ。エイミーさん、何か変なところとかありませんかね……?」同質問していいのか迷っている。
GM@と〜か の発言:
「どこも変なところなどないさ。そうだね、キミが感じている違和感の正体も、実は他愛もないことなのだ」
ミルド@sushi の発言:
「おぉ?いったいどういうことです。」
ミルド@sushi の発言:
「ジョンさんが何かしてるんですか?」
GM@と〜か の発言:
「この村の結界は知っているだろう?」
ミルド@sushi の発言:
「えぇ、まぁ。通ってきましたからね。」
GM@と〜か の発言:
「あの結界の主が彼女なのだよ。3ヶ月前からな」
ミルド@sushi の発言:
「彼女が張っていたんですか。」
GM@と〜か の発言:
「貼ったのは彼女じゃない。そもそもこの結界は世界結界の規模を村単位に縮小したものだ。無論常識を規定する力が足りんので、近隣住民の常識も使用していた。……世界結界の原理は知っているだろう」
ミルド@sushi の発言:
「大体は。」
GM@と〜か の発言:
「人の認識、つまり常識が世界を規定し、その世界の法則を定める結界となる。この村はその常識が2重に、つまりより堅固に常識というものがあるわけだ。その常識により私は通常のエミュレイターの魔の手から護られている、というわけだ」
ミルド@sushi の発言:
「この村は常識的ってことですね。まさに田舎ならでは。」
GM@と〜か の発言:
「一つ、この村特有の現象を教えよう。この村では犯罪は発生しない。普通の人間は犯罪を犯さないという常識によって縛られているからだ」
ミルド@sushi の発言:
「平和でいいことです。」
GM@と〜か の発言:
「しかし今は彼女が結界の主になっている。これはどういうことか?
 簡単だ。結界のコアになっている。相変わらず結界を貼る元もとのエネルギーは住民から供給されるが、彼女はその想いだとか常識だとかいうものを強化しているのだよ」
ミルド@sushi の発言:
「ブースターみたいなもんですか。」
GM@と〜か の発言:
「その通り。理解が早くて助かる。つまり私はより堅固に常識外のものから護られている、というわけだ。ウィザードでもキミのような特別に強い月衣を纏うか、ストラーフ君のように私がこの村にいてもいいと許可した者だけだ」
ミルド@sushi の発言:
「ふむ……。」『なんだか嫌な予感しかしない』
GM@と〜か の発言:
「まぁ、ストラーフ君の場合は村の住人に認知されたからな。住人がこの村にいてもおかしくない者として認知していた場合は、再び入ることが出来るやもしれんがな」
ミルド@sushi の発言:
「エイミーさんがいなくなったら、結界は元通りってことですね?」
GM@と〜か の発言:
「恐らくな」
GM@と〜か の発言:
食事中、一瞬だけど違和感を感じたり感じなかったりした。
ミルド@sushi の発言:
「……?」きょろきょろ。
GM@と〜か の発言:
なにもないね……
ミルド@sushi の発言:
「感じましたか?いまの。
GM@と〜か の発言:
「私には分からんよ」
ミルド@sushi の発言:
「ふむ……。」
GM@と〜か の発言:
「さて、私は屋敷に帰るとするよ。キミはどうするかね?」
ミルド@sushi の発言:
「ちょっとその辺を。」村の入口あたりまでいくとします
GM@と〜か の発言:
では博士と別れて村の入り口。
GM@と〜か の発言:
ここに来る途中月匣が見えた。そして、その前まで来ると、月匣が消えるところだった。
ミルド@sushi の発言:
「あっ!?」走って。
ミルド@sushi の発言:
「なんだろうな、一体?」
GM@と〜か の発言:
間に合わない。月匣は消えた。
ミルド@sushi の発言:
「むぅ。」腕くみ
GM@と〜か の発言:
んで、中心部にいたのはエイミーだ。
GM@と〜か の発言:
「あら? ミルドさん、何故このようなところに?」
ミルド@sushi の発言:
「あなたこそ、こんな所で月匣なんか出して。」
GM@と〜か の発言:
「気にする必要はありませんよ……」
なんでもない、というように、答えてキミの横を通り過ぎようとするよ。
ミルド@sushi の発言:
「あんたの狙いはなんだ?」過ぎようとするエイミーに向って。
GM@と〜か の発言:
「ふふ、知る必要のないこと、ですよ」
ミルド@sushi の発言:
「くっ!」さすがに一人では分が悪い。
ミルド@sushi の発言:
スト君が帰ってくることを信じるミルドだった。
ストラーフ@shibaの発言::
(まだだよな出番・・)
GM@と〜か の発言:
ではシーンを切ろうか……
ミルド@sushi の発言:
うぃ
GM@と〜か の発言:
まぁ、推測はついているだろうけどね。月匣の理由。
ミルド@sushi の発言:
村ごと……
GM@と〜か の発言:
さて。ストラーフだ。
ストラーフ@shibaの発言::
あぃ
GM@と〜か の発言:
夜。村の入り口から入ってきたところ。
GM@と〜か の発言:
さて。今日はどこに泊まろうね
ミルド@sushi の発言:
時間軸ちがうのか、そう言えば。
ストラーフ@shibaの発言::
ふむ・・・、まずは前に泊まったおばちゃんの宿屋に行きます〜
他に当てもないので
GM@と〜か の発言:
じゃあそこだね
GM@と〜か の発言:
お金を2000払っといてね。
ストラーフ@shibaの発言::
は〜い
GM@と〜か の発言:
特にやりたいことがあればなにかどうぞ
ストラーフ@shibaの発言::
特にないのかなぁ・・・。 
とりあえずおばちゃんが目新しい情報を知ってそうではないので
そのまま寝ます〜
GM@と〜か の発言:
よし。三日目終了だな
 
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