と〜か@GM の発言::
え〜と。じゃあ4日目、からだな
shiba@ストラーフ の発言:
あいw
と〜か@GM の発言::
どっちから行こうかな。
と〜か@GM の発言::
何か特にやりたいシーンあるかい?
shiba@ストラーフ の発言:
ストはまだ宿屋だからなぁ・・w
shiba@ストラーフ の発言:
特にないですw
と〜か@GM の発言::
ふむふむ
sushi@ミルド の発言:
こっちもないでーす
と〜か@GM の発言::
無いのか
と〜か@GM の発言::
じゃーどうしような。
と〜か@GM の発言::
よし
と〜か@GM の発言::
では行動方針を決めてもらおう
と〜か@GM の発言::
と、いうか
と〜か@GM の発言::
今現在のキミたちの目標だね
sushi@ミルド の発言:
エイミーの目的を探ってる感じですね。
と〜か@GM の発言::
ミルド君は、それか
sushi@ミルド の発言:
で、スト君がくるか、目的が判明したら、行動を起こす感じで。
shiba@ストラーフ の発言:
こっちは宿屋出たら、屋敷に行くとかではなく、
とりあえずミルドと合流が目的ってことになるかな〜
と〜か@GM の発言::
よし。オーケイだ。
と〜か@GM の発言::
ミルド君からやろうか
sushi@ミルド の発言:
はーい。
と〜か@GM の発言::
時間は……4日目の、そうだね。朝、10時くらい。何をしている?
sushi@ミルド の発言:
今度は地下の書庫で本を読みふけってるとします。
と〜か@GM の発言::
昨日感じた違和感は夜に感じたものを最後に途絶えている。
と〜か@GM の発言::
1日目にキミが宿に入るよりちょっと前かな。その時にちょっとまた世界を縛る常識が強くなったような、どうなったのやらーな感覚を感じただけだ。
と〜か@GM の発言::
しかしその正体はわからない
sushi@ミルド の発言:
「落ち付けないな、まったく…」
と〜か@GM の発言::
そしてそれ以来、違和感が強くなったようなことはないし、さらにエイミーに会っても感じていた違和感は消えている。
と〜か@GM の発言::
推測してもいいが、知力で判定し、達成値が高ければGM側からミルドが推測したことを提示しよう。
sushi@ミルド の発言:
じゃ、判定します。
と〜か@GM の発言::
ではどうぞだ。目標値はかなり高い。17くらいは出してもらおうじゃないか
sushi@ミルド の発言:
まわった〜
と〜か@GM の発言::
おおぅ
sushi@ミルド の発言:
28〜
と〜か@GM の発言::
やるねぇ……
と〜か@GM の発言::
では言おうか
と〜か@GM の発言::
エイミーと結界のコアが同化しきったのではないか、という推測をキミはする
と〜か@GM の発言::
結界はもともと村人たちの常識をコアとしていた。
だが現在は村人たちの常識がエイミーというコアを通して増幅して結界と成っている状態だ。
と〜か@GM の発言::
仮にも現身は常識外の存在。そんなものと結界のコアが共にある状態が、普通とはいえない。
と〜か@GM の発言::
だから、その状態を普通の状態にしたとき、結界の効果と現身のズレがなくなる、ってことだ。
と〜か@GM の発言::
と、そんなことを書物を読みながら思いついた。
sushi@ミルド の発言:
「……これはとんでもなくヤバいことだな。」
と〜か@GM の発言::
魔王が村の常識を握っている、ってことだからね。
と〜か@GM の発言::
ヘタしたら……魔法が仕えなくなったり、君が読んでる魔導書が普通の書物になったり。
と〜か@GM の発言::
異世界から来たというキミの存在すら、危うい
sushi@ミルド の発言:
「俺一人じゃ、荷が重いか?でもなぁ……。」
 
sushi@ミルド の発言:
「スト君が帰ってこなかったら……。やるしかないよなぁ……。」
と〜か@GM の発言::
では、どうしようね……
sushi@ミルド の発言:
スミス氏に推測の内容でも打ち明けようかな。
と〜か@GM の発言::
それもいいかもしれない。
と〜か@GM の発言::
そういうところで、シーンを切ろうか。
と〜か@GM の発言::
ではストラーフ君。
shiba@ストラーフ の発言:
おkですよ〜
と〜か@GM の発言::
少し時間を遡ろう。8時くらいだ。
shiba@ストラーフ の発言:
オッケーです
と〜か@GM の発言::
宿だね。
と〜か@GM の発言::
これから、どうする
shiba@ストラーフ の発言:
う〜ん、とりあえず宿屋のおばちゃんに出ることを伝えようかと〜
と〜か@GM の発言::
「あいよ。ありがとうね」
と〜か@GM の発言::
いーい笑顔でキミを送る
shiba@ストラーフ の発言:
「ごめんね〜、二度も夜中に来ちゃって〜」
そう言いながらストはお金を渡します〜
7000でしたっけ?
と〜か@GM の発言::
2000だね。昨日減らしたならもういいよ
shiba@ストラーフ の発言:
あ、は〜い
と〜か@GM の発言::
まぁ、特にすることもなければ、屋敷に向かうかい?
shiba@ストラーフ の発言:
ですね
shiba@ストラーフ の発言:
向かいますよ〜
と〜か@GM の発言::
では、キミは記憶を頼りに屋敷に向かうことにした。
精神か信仰で判定してもらおうか
shiba@ストラーフ の発言:
あい
shiba@ストラーフ の発言:
信仰でいきます〜
shiba@ストラーフ の発言:
13でした
と〜か@GM の発言::
迷った。
shiba@ストラーフ の発言:
えぇぇww
と〜か@GM の発言::
何故か……屋敷に辿りつけない
と〜か@GM の発言::
というかここはどこだろう?
shiba@ストラーフ の発言:
「まいったなぁ・・、屋敷どころじゃなくなったよ〜・・」
と〜か@GM の発言::
達成値が普通に足りなかった……
shiba@ストラーフ の発言:
おぉう
shiba@ストラーフ の発言:
2D6が3だったからw
と〜か@GM の発言::
出目が……
と〜か@GM の発言::
まぁ、仕方ない。
と〜か@GM の発言::
そのまま体力の続く限り歩いてもらおう。
と〜か@GM の発言::
そして適当に歩くなら幸運判定だ。
shiba@ストラーフ の発言:
ふむふむ
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあ幸運判定で
と〜か@GM の発言::
因みに空を飛ぶのはやめたほうがいい。結界に引っかかって何が起こるかわからない
と〜か@GM の発言::
では判定をどうぞ
shiba@ストラーフ の発言:
あい
shiba@ストラーフ の発言:
22です〜
と〜か@GM の発言::
オーケイだ。結果を伝えないまま、シーンを切ろう
shiba@ストラーフ の発言:
おわww気になるw
と〜か@GM の発言::
ではミルド君。
と〜か@GM の発言::
そろそろお昼だな。
sushi@ミルド の発言:
お昼御飯だ!!
と〜か@GM の発言::
どこで食べよう?
今日は「あら? ミルドさん、お昼一緒にどうですか?」とエイミーやジョンさんに誘われてたりする。
と〜か@GM の発言::
勿論、一人で村に食べに言ってもいい
sushi@ミルド の発言:
誘いに乗りますか。
と〜か@GM の発言::
誘いに乗るか……いいだろう。
と〜か@GM の発言::
ではこの屋敷に来たとき、最初に通された部屋だな。そこで昼食の準備が進められている。
と〜か@GM の発言::
今日の昼食は冷製のスープスパとアレンジされたイギリス料理のミートパイだ。
と〜か@GM の発言::
どちらも旨い。
と〜か@GM の発言::
エイミーは量を少なめにしておいて、先に食べ切り片付けなどを始めた。
sushi@ミルド の発言:
「……。」エイミーの様子をうかがってます。
と〜か@GM の発言::
エイミーは先に食べ終わった食器等をトレイに載せ、部屋を出て行った。お茶の用意をするのだろう。
sushi@ミルド の発言:
ジョンさんに事を打ち明けようとしましょう。
と〜か@GM の発言::
どのあたりのことをどこまで話す?
sushi@ミルド の発言:
エイミーの正体と、自分の推測の頭辺りまで。
と〜か@GM の発言::
「そうか……」
ジョンさんはふぅ、と一息ついて
「気が付いたのか。よく分かったな。まぁ、少々の力しか込めてはいないとはいえ、現身だ。自然、周囲とは理がことなる」
sushi@ミルド の発言:
「何故、知っていて近くに置いておくんですか?」ちょっと力を入れるよ。
と〜か@GM の発言::
「何故、と言われてもな。キミに、関係があるのかね?」
sushi@ミルド の発言:
「……この村自体が危ういんですよ?あなたの命も。」
sushi@ミルド の発言:
「……存在か……。」
sushi@ミルド の発言:
「ともかく、これはゆゆしき事態です。」
と〜か@GM の発言::
「キミは何故エミュレイターがプラーナを狙うのか、分かるかね」
キミは知っていてもいい。
sushi@ミルド の発言:
「自分の存在のためですか。」
と〜か@GM の発言::
「その通りだ。夢見る神が作り出したファー・ジ・アースによって封鎖された世界、裏界はプラーナが枯渇している。プラーナは存在の力だ」
と〜か@GM の発言::
「実体が維持できないのだよ。彼らのような強力な思念生命体は」
と〜か@GM の発言::
「故に、プラーナを吸い実体を維持する。実体がないというのは辛いことだ。何もやりたいことが出来ないからな」
と〜か@GM の発言::
「存在するには事足らない魔王ほどのエミュレイターは更に自分がやりたいことのために世界を狙う。そして十分満足できるほどのプラーナを持っているなら……答えは簡単だ。やりたいことやるだけだ」
と〜か@GM の発言::
彼がそこまで言ったところで、エイミーかティーセットを持って入ってくる。
「あら?何をお話していたんですか?」
「なんでもない。ただの雑談だ。魔導関連のことでね」
と〜か@GM の発言::
ジョンさんは何も無かったかのようにエイミーと会話する。
sushi@ミルド の発言:
「……。」難しい顔。
と〜か@GM の発言::
エイミーは紅茶の用意をし、カップをキミとジョンさんの前に置くと、部屋から出て行った。
sushi@ミルド の発言:
「やりたいこと……ですか。」
と〜か@GM の発言::
「そうだ。無理をして世界結界に対抗したり、世界を滅ぼすための策略を練る必要も無いからな。やりたいことだけをやる、というのは」
sushi@ミルド の発言:
「それは一体……って、さすがにそこまでは知りませんよね。」
と〜か@GM の発言::
誘惑者の称号を持つ奉仕が大好きな魔王だ。自由に推測するといい。無論、彼女に直接聞いてもいいだろう」
sushi@ミルド の発言:
「……はぁ。」ため息。
sushi@ミルド の発言:
「頭痛くなってきた。」
sushi@ミルド の発言:
「つまり、あなたはすべて分かったうえで何もしてないんですね?」
sushi@ミルド の発言:
「昔、魔王を何人も倒したっていうのに。」
と〜か@GM の発言::
「その通りだ。少なくとも、この村にいる魔王エイミーの現身についてはな」
sushi@ミルド の発言:
「俺は一発で理解できないのが嫌いなんです。あなたの真意を教えてほしい。」
sushi@ミルド の発言:
「人の意見ってのは尊重するべきですからね。」
と〜か@GM の発言::
「真意、な。私の口からでた言葉を、今の君が信じるとは思えんがな」
sushi@ミルド の発言:
「俺は……信じますよ。」
と〜か@GM の発言::
「そうか。ならば言おう。私の目的は――」
シーンを切ろう。
sushi@ミルド の発言:
おぉうw
と〜か@GM の発言::
ここで、ストラーフだ
shiba@ストラーフ の発言:
あいな
と〜か@GM の発言::
さっき幸運判定は、成功だった
shiba@ストラーフ の発言:
おぉw
と〜か@GM の発言::
ミルドがもし、村で食事を取っていたなら、出会えていただろう。
shiba@ストラーフ の発言:
えぇw?
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあ会えなかったのかw
と〜か@GM の発言::
だが、キミは止まった宿屋に戻ってこれた。
shiba@ストラーフ の発言:
ふむふむ
と〜か@GM の発言::
そして、2日目にあった親切なおじいちゃんに再び会うことが出来たのだ
shiba@ストラーフ の発言:
おぉ〜w
と〜か@GM の発言::
屋敷の前だ。
shiba@ストラーフ の発言:
あぃ、前みたいにノックしてみますよ〜
と〜か@GM の発言::
反応は無い。
と〜か@GM の発言::
12時……お昼時だというのに、留守だ
と〜か@GM の発言::
いや、留守、という感じはしない。
と〜か@GM の発言::
魔の気配だ。
shiba@ストラーフ の発言:
「・・・、普通には対応してもらえないみたいだね。」
とりあえずドアに手をかけて開けようとしてみます〜
と〜か@GM の発言::
開かないね
shiba@ストラーフ の発言:
うぅむ・・
shiba@ストラーフ の発言:
これ強行突破するような雰囲気じゃないしなぁ・・
と〜か@GM の発言::
では知覚で判定してもらおうか
shiba@ストラーフ の発言:
おわ〜・・、また出目が3で10・・
と〜か@GM の発言::
ちょっとした違和感。
と〜か@GM の発言::
屋敷の中で
と〜か@GM の発言::
だが何が起こっているのか、詳しいことはわからない。
shiba@ストラーフ の発言:
ジャッジしっぱいしてばかりだなぁ・・w
と〜か@GM の発言::
やり直すならやり直してもいい。
と〜か@GM の発言::
でもこのまま引き返しても、突入してもいい
shiba@ストラーフ の発言:
やりなおします〜
shiba@ストラーフ の発言:
こんどは15でした〜
と〜か@GM の発言::
どうぞ
と〜か@GM の発言::
オーケイ。内部で起こったのは月匣の展開だ!
shiba@ストラーフ の発言:
おぉw
と〜か@GM の発言::
つまり、中で何かエミュレイターによる何かが起こった、という可能性が高い!
shiba@ストラーフ の発言:
それを感じて急いで屋敷の中に入るよ!
と〜か@GM の発言::
鍵が閉まっている。扉のHPは20、防御力は0だ。破壊にかかった回数が多いほど、駆けつけるのが遅くなる
shiba@ストラーフ の発言:
ふむふむ
と〜か@GM の発言::
つまり攻撃してブチ破ろう、ってこと
shiba@ストラーフ の発言:
Fでても壊せるんですが・・w
と〜か@GM の発言::
まぁ、いいんじゃない?
shiba@ストラーフ の発言:
あぃw
shiba@ストラーフ の発言:
42です〜w
と〜か@GM の発言::
おーけい。扉を破壊した。
と〜か@GM の発言::
ではシーンを切ろう!
と〜か@GM の発言::
ミルドくん。準備はいいかい
sushi@ミルド の発言:
すたんでぃんぐ
と〜か@GM の発言::
「私の目的は――」
ジョンさんはそこで一旦、止め、そしてそれを宣言する。
「魂の提供だ」
sushi@ミルド の発言:
「……絶句。」口に出して言う。
と〜か@GM の発言::
「良くあるだろう。日本では泉鏡花という作家のものが有名だな。人ではないものに恋をした若者の話だ」
と〜か@GM の発言::
「何年前だったか……彼女は私の名と共に、心まで奪ったのだ」
と〜か@GM の発言::
「しばらくは彼女を探すことに人生の全てを掛けたよ……」
彼は昔を懐かしむように言う。
sushi@ミルド の発言:
「あーつまりなんですか、惚れたと。」
と〜か@GM の発言::
「早い話が、そうだ」
と〜か@GM の発言::
メイドに恋した魔法使い、ってか?
sushi@ミルド の発言:
「人の意志は尊重しないと……。」
と〜か@GM の発言::
「拍子抜けしたかね?」
sushi@ミルド の発言:
「だいぶ。」
sushi@ミルド の発言:
「恋ってのは、他人に理解できないものですけど……。」
と〜か@GM の発言::
「無理もない。魔王やらなんやら世界に関わる話だと思ったらただの恋話だ」
と〜か@GM の発言::
「彼女も不思議そうな顔をして聞いたよ。『私に、恋をしたのですか? ウィザードが?』とね」
sushi@ミルド の発言:
「打ち明けたのか……。」かなりあきれ顔。
と〜か@GM の発言::
「打ち明けたさ。ウィザードを引退する前の任務のときだった」
と〜か@GM の発言::
「諦めようと思った矢先に、彼女と出会えたのだ」
sushi@ミルド の発言:
「それで、愛の告白ですか……。」
と〜か@GM の発言::
「そうだ。なに。人にするのとそうは変わらん。相手が魔王なだけだ」
sushi@ミルド の発言:
「恋は盲目ですね!」
と〜か@GM の発言::
「君も体験すれば分かる。アレは、盲目的にならざるをえんような衝撃だ」
sushi@ミルド の発言:
「わかってますよ。恋することがどんなことだかくらい。……痛いくらいに。」遠い目
と〜か@GM の発言::
「お互い、辛い恋のようだな」
sushi@ミルド の発言:
「完全になくしてしまえば、この気持ちも晴れるのに……。」
と〜か@GM の発言::
「ほう、君は失うことを望んだか」
sushi@ミルド の発言:
「望んでなんかいない!……運命ってやつですよ。俺から……。」
と〜か@GM の発言::
「悲しいものだな」
sushi@ミルド の発言:
「はぁ……ともかく、かなわぬ恋です。引いた方がいいです。」
と〜か@GM の発言::
「叶わぬ恋と、思うかね?」
sushi@ミルド の発言:
「彼女に吸収されて一つになれるなら本望とかいうんじゃないでしょうね?」
と〜か@GM の発言::
「その通り。近いうちに、私はこの生を終える。そして魂は彼女の糧となるわけだ。これも一つの愛だよ。何せ、永遠に一つになれるのだからな」
sushi@ミルド の発言:
「……。」席を立ってスミス氏に近づく。
と〜か@GM の発言::
 「何かね?」
sushi@ミルド の発言:
「おらぁ!!」ぐーぱんち。
と〜か@GM の発言::
その拳は届かない。
と〜か@GM の発言::
「短絡的だな」
ジョン=スミスの着ているスーツが、一部小さな金属質のプレートになって浮遊し、キミの拳を阻んだのだ。
と〜か@GM の発言::
プレートだけではない。彼の体から出た、裏界の瘴気も、キミの拳を阻んでいる。
shiba@ストラーフ の発言:
すごく盛り上がってきていいなぁ・・
shiba@ストラーフ の発言:
こっちまだ屋敷の外・・・ww
と〜か@GM の発言::
「私の選択に、キミが口を出す権利はない」
と〜か@GM の発言::
「お互い、小説になりそうな恋をしている身だ。ここは引いてくれないかね?」
sushi@ミルド の発言:
「あんたが誰に恋をしようと勝手だ。そして、何をしようと勝手だ。」
sushi@ミルド の発言:
「だけどな、周りの人を巻き込んじゃいけないって、俺は経験談から言わせてもらう!!」
sushi@ミルド の発言:
「あんたはっそれでいいかもしれないが、村の人たちはどうなる?」
と〜か@GM の発言::
「巻き込んだのは、ウィザード側だよ」
長い、長いため息をして、ジョンはそう言った。
「私はただ彼女に恋をしただけなのに、そして想いを伝えただけなのに、こんな田舎に私を閉じ込めて引き離そうとしたのは全て、ウィザード達だ」
と〜か@GM の発言::
「そして、御丁寧にも世界結界のようなもので村を覆ってな」
と〜か@GM の発言::
「彼女が私に会いに来てくれたとき、私はもう満足したのだ。これでいいと」
sushi@ミルド の発言:
「だめだこいつ……早く何とかしないと……。」
shiba@ストラーフ の発言:
と〜か@GM の発言::
わははは
sushi@ミルド の発言:
何言っても無駄そう……
sushi@ミルド の発言:
「村のみんなが危ない!!」
と〜か@GM の発言::
「では、戦うかね?」
sushi@ミルド の発言:
「そうするしかないのかっ!!?早く来てくれ、ストラーフ!!」
と〜か@GM の発言::
彼女は間に合わない。
shiba@ストラーフ の発言:
たぶん
と〜か@GM の発言::
ジョン=スミスを中心に、月匣が展開された
shiba@ストラーフ の発言:
ミルドがジョンとで、ストはエイミーとだな、うん
と〜か@GM の発言::
では、シーンを切ろう。
sushi@ミルド の発言:
うい
と〜か@GM の発言::
ではストラーフ。
shiba@ストラーフ の発言:
待ってましたw
と〜か@GM の発言::
「あら? どうかなさいましたか? ストラーフ様……」
扉を破壊した先にいたのは、誘惑者、魔王エイミー。
shiba@ストラーフ の発言:
「いやぁ
shiba@ストラーフ の発言:
ちょっと忘れ物したからさ。取りに来たんだけど・・。
どこにあるか知ってる?」
まぁ、ミルドのことなんだが、そこはエイミーに対する皮肉ってことで・・w
と〜か@GM の発言::
「そちらの、お部屋になります」
エイミーはこの屋敷にキミが来たときに通された部屋をさす。
と〜か@GM の発言::
「扉を開ければ月匣内部になっておりますので、御注意を」
shiba@ストラーフ の発言:
「・・・、やけに素直だね・・・。
こう見えても僕、君にとって敵だと思うんだけど。
いいの?こんなあっさり教えて。」
ちょっと疑ってかかるよ
と〜か@GM の発言::
「えぇ。ストラーフ様の前を塞ぐ理由は御座いませんもの」
shiba@ストラーフ の発言:
「・・・。 あ〜!もう! わっかんないなぁ〜!
やっぱり人間でもなんでも何考えてるかわかんない時が
あるからいやだ! しょうがない、ここでモタモタしててもしょうがないや
君が邪魔しないって言うんなら行かせてもらうからね!?」
(ドアに手をかけて開けるふりをする)
と〜か@GM の発言::
普通にドア開いちゃうと
shiba@ストラーフ の発言:
shiba@ストラーフ の発言:
いや、あけるふりだったんだけどまぁいいやw
と〜か@GM の発言::
「行ってらっしゃいませ」
エイミーは頭を下げてキミを送る。
shiba@ストラーフ の発言:
「はいはいっと、いってくるよ!
 敵に言われるのもなんだか変な気分だけどね。」
そうぶつくさ言って扉に走ってはいっていくよ〜
と〜か@GM の発言::
では、シーン終了だ。
と〜か@GM の発言::
一部謎を残したまま、次は戦闘シーンになる。
shiba@ストラーフ の発言:
ふむふむ
sushi@ミルド の発言:
ほぉ
と〜か@GM の発言::
では、戦闘シーンを始めよう。
shiba@ストラーフ の発言:
はいな〜
と〜か@GM の発言::
何時もの5×5MAP。月匣が展開されたので、場所が広くなった。
と〜か@GM の発言::
敵はジョン=スミス――2Bにいる。
shiba@ストラーフ の発言:
僕らは_
と〜か@GM の発言::
sushiくんは……4D。
と〜か@GM の発言::
そしてストラーフは
と〜か@GM の発言::
まだ、この空間に入ってきていない。
shiba@ストラーフ の発言:
と〜か@GM の発言::
キミが入るのは次のターンだ。
sushi@ミルド の発言:
一ターン持たせればいいのか
 
と〜か@GM の発言::
そう。
shiba@ストラーフ の発言:
ラウンドじゃなくてか
と〜か@GM の発言::
1ラウンド。
shiba@ストラーフ の発言:
おはwww
と〜か@GM の発言::
ターンのほうが言いやすくて……
sushi@ミルド の発言:
死なないよう頑張ろう。
shiba@ストラーフ の発言:
がんばって〜w
と〜か@GM の発言::
では、セットアッププロセスだ。
と〜か@GM の発言::
ジョン=スミスは月匣を展開して、巨大な掌の形をした砲台のようなものを取り出してそれぞれの腕に装着する。
と〜か@GM の発言::
「ORDER……錬金術師がよく使う箒だよ。これは私用に改造してある」
sushi@ミルド の発言:
ミルドは月匣からウィザーズワンドを取り出して、宙に浮かばせてるってことで。
と〜か@GM の発言::
「皮肉なものだな。魔術師として前線に出ていた時代は、こんなもの使えなかった。この村に閉じ込められ、錬金の研究をしだしてからだよ、私がこれを使っているのは」
sushi@ミルド の発言:
「全くです。」
と〜か@GM の発言::
では、行動値ジャッジをやろうか。
sushi@ミルド の発言:
21〜
と〜か@GM の発言::
ジョンは行動値ジャッジにプラーナを2点つぎ込む。
と〜か@GM の発言::
行動値は28だ。
と〜か@GM の発言::
では、ジョンからだな
sushi@ミルド の発言:
うぃ
と〜か@GM の発言::
イニシアチブプロセスで、ジョンは《オプションデバイス》を使用する。MPを1、カウントを2支払ってこのシーンの間、攻撃ジャッジと魔攻ジャッジの達成値をプラスするぞ
sushi@ミルド の発言:
むぅ
と〜か@GM の発言::
カウント26……ジョンの行動だ。
と〜か@GM の発言::
マイナーアクションは何もしない。
sushi@ミルド の発言:
うむうむ。
と〜か@GM の発言::
オートアクションの《魔力延長》で射程を延ばし、メジャーで魔装《ヴォーテックスランス》を使用する。
と〜か@GM の発言::
「先ずは小手調べだよ。
と〜か@GM の発言::
魔導34だ。
sushi@ミルド の発言:
17〜
と〜か@GM の発言::
魔攻は43だよ
sushi@ミルド の発言:
じゃ、1p使って―。
と〜か@GM の発言::
掌状のORDERの指の先から、10個の闇色の槍が発射され、キミを狙う。
sushi@ミルド の発言:
合計31〜。
sushi@ミルド の発言:
ミルドひ弱だなー。
と〜か@GM の発言::
12点通ったか。
と〜か@GM の発言::
結構通るな……
sushi@ミルド の発言:
うっはw
と〜か@GM の発言::
えっと、HPあといくつ?
sushi@ミルド の発言:
11www
と〜か@GM の発言::
……敵、ちょっと強くしすぎたかな……
と〜か@GM の発言::
まぁいいや。次はキミの番だ
sushi@ミルド の発言:
「小手調べじゃねー……。」
sushi@ミルド の発言:
と、言いつつウィザーズワンドに乗るミルド。
と〜か@GM の発言::
「小手調べのつもりだったのだがね。弱い男が説教しても、説得力というものが無いとはおもわないかね?」
sushi@ミルド の発言:
「耳が痛いね……。」
sushi@ミルド の発言:
ヴォーテックストライデント使います。
と〜か@GM の発言::
どうぞだ
sushi@ミルド の発言:
1p使おう。
と〜か@GM の発言::
おう
sushi@ミルド の発言:
32〜
と〜か@GM の発言::
あらふぁんぶった
sushi@ミルド の発言:
おしゃ。
と〜か@GM の発言::
じゃあダメージきてね
sushi@ミルド の発言:
42
と〜か@GM の発言::
メタルサーフィスの《硬化防御》。魔防ジャッジの達成値を+10.
sushi@ミルド の発言:
うぎゃ
と〜か@GM の発言::
34
と〜か@GM の発言::
8通った
と〜か@GM の発言::
ジョンの行動カウントは10.次もキミだ
sushi@ミルド の発言:
「いけるかっ?」
sushi@ミルド の発言:
魔装をサイクロンカッターに切り替え〜
と〜か@GM の発言::
「魔力の集中が上手くないな」
彼のスーツが解け、解けたプレートがジョンの周りを浮遊する。
sushi@ミルド の発言:
「なんだ……?」
と〜か@GM の発言::
「錬金術師が開発した衣服状箒、メタルサーフィスだ」
と〜か@GM の発言::
まぁ、まんま武装錬金のアレなんだけどね
sushi@ミルド の発言:
ぶらぼーな箒ですね〜
と〜か@GM の発言::
公式のデータにあるんだよ……
sushi@ミルド の発言:
うっはw
と〜か@GM の発言::
錬金術師専用箒で
と〜か@GM の発言::
まぁいいや。メジャーアクションどうぞ
sushi@ミルド の発言:
サイクロンカッター放ちます。
と〜か@GM の発言::
来るがいい。
sushi@ミルド の発言:
26〜
と〜か@GM の発言::
22、足りないな
と〜か@GM の発言::
魔攻どうぞ
sushi@ミルド の発言:
38〜。
と〜か@GM の発言::
21、17点通った
と〜か@GM の発言::
「ふむ、なかなかやるではないか。
sushi@ミルド の発言:
と、ウィザーズワンドの効果で魔坊を強化しておきます。
と〜か@GM の発言::
オーケイだ。
と〜か@GM の発言::
マイナーで魔装を《ディストーションハウル》に変更し、移動。3Cに。
と〜か@GM の発言::
行動終了。
と〜か@GM の発言::
ラウンド終了だ。
shiba@ストラーフ の発言:
よっしゃw
sushi@ミルド の発言:
うぃ
と〜か@GM の発言::
ではストラーフ。登場してもいい
shiba@ストラーフ の発言:
「ミルド!!」
ストラーフ駆け込むよ〜w
と〜か@GM の発言::
好きな位置にどうぞ
shiba@ストラーフ の発言:
どこでもw?
と〜か@GM の発言::
どこでも
と〜か@GM の発言::
扉は空中に開いたんだ。
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあドアっぽいとこの5Cで〜w
と〜か@GM の発言::
5Cだね
shiba@ストラーフ の発言:
うぃw
と〜か@GM の発言::
オーケイだ。
と〜か@GM の発言::
ではセットアップを
sushi@ミルド の発言:
2p使います。
と〜か@GM の発言::
行動値はまだだよ
sushi@ミルド の発言:
おぉぅ、そうだった。
と〜か@GM の発言::
ジョンはセットアップで《カースドアーマー》を使う。
shiba@ストラーフ の発言:
こっちはなにもないです〜
と〜か@GM の発言::
彼の体から瘴気が漏れ、彼を護る鎧となる
と〜か@GM の発言::
邪毒を受けるが、《異形適応》でバッドステータスを打ち消す
と〜か@GM の発言::
では、行動値ジャッジだ
sushi@ミルド の発言:
ではさっき言ったとおりに2p使います。
と〜か@GM の発言::
ジョンは先ほどと同じようにプラーナを2点解放
と〜か@GM の発言::
ジョンは26だ。
sushi@ミルド の発言:
いろいろ足して、24.
shiba@ストラーフ の発言:
17・・w
と〜か@GM の発言::
「ストラーフ君、帰ったのかと思ったよ」
shiba@ストラーフ の発言:
「いやぁ、ちょっと忘れ物しちゃってね・・w」
sushi@ミルド の発言:
「俺のことかよ・・・。」
shiba@ストラーフ の発言:
「あ、自分でも自覚あった?w
sushi@ミルド の発言:
「この色ぼけおっさんをぶちのめすぜ。了解?」
shiba@ストラーフ の発言:
「りょうか〜い」
と〜か@GM の発言::
「はっはっは。仲が良くて結構なことだ」
というわけでジョンの行動。ストラーフにディストーションハウル。
と〜か@GM の発言::
魔導で、29だ
shiba@ストラーフ の発言:
おぉw
shiba@ストラーフ の発言:
17ww
と〜か@GM の発言::
「ではストラーフ君の性能試験をするとするか」
と〜か@GM の発言::
攻撃に2プラーナ解放
と〜か@GM の発言::
47だ。
shiba@ストラーフ の発言:
うほw
shiba@ストラーフ の発言:
21+ハードボディで36です〜
と〜か@GM の発言::
不可解な音波がストラーフを襲う。
と〜か@GM の発言::
11点通ったか。
と〜か@GM の発言::
では次だ
sushi@ミルド の発言:
きたー。
shiba@ストラーフ の発言:
sushi@ミルド の発言:
ではドロウルーン使いましょう。
sushi@ミルド の発言:
カウントを3消費。
sushi@ミルド の発言:
そのままサイクロンカッターで攻撃。
と〜か@GM の発言::
ほうほう
sushi@ミルド の発言:
「だんだん、この世界の魔法にも慣れてきたってんだ!!」
sushi@ミルド の発言:
回ったw
と〜か@GM の発言::
ほほぅ
sushi@ミルド の発言:
魔導は37っ!
と〜か@GM の発言::
それは当たりだ
sushi@ミルド の発言:
魔攻が47〜
と〜か@GM の発言::
ソレは凄い。
と〜か@GM の発言::
だがね
と〜か@GM の発言::
メタルサーフィスの《硬化防御》
shiba@ストラーフ の発言:
と〜か@GM の発言::
さらに
「こんなときのために用意しておいたものがあるのだよ」
《ミラクルガジェット》で判定をクリティカルにする。
と〜か@GM の発言::
魔防45だ。
sushi@ミルド の発言:
ぐはw
と〜か@GM の発言::
魔力のシールドが形成され、さらにプレートによりサイクロンカッターが
と〜か@GM の発言::
阻まれる……しかしすこしだけ傷を与えられたようだ。
sushi@ミルド の発言:
「やっぱこんなもんか。」まだ余力があるミルドん
sushi@ミルド の発言:
ついでにウィザーズワンドで魔坊を+して、エンド。
と〜か@GM の発言::
オーケイ。次はストラーフだ
shiba@ストラーフ の発言:
あい〜
shiba@ストラーフ の発言:
いまジョンは3Cですよね?
と〜か@GM の発言::
そうですよ
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあとりあえず移動します〜
と〜か@GM の発言::
ほむほむ
shiba@ストラーフ の発言:
あ・・
shiba@ストラーフ の発言:
武器かえてないや
と〜か@GM の発言::
おぅ?
shiba@ストラーフ の発言:
プラズマのままだとww
と〜か@GM の発言::
あらら
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあ移動なしでw
shiba@ストラーフ の発言:
ごめんなさいw
と〜か@GM の発言::
いやいや
と〜か@GM の発言::
さて。では……攻撃、かな
shiba@ストラーフ の発言:
でもプラズマだと1ラウンド1回しか使えない・・w
と〜か@GM の発言::
次の行動で装備変えれば?
shiba@ストラーフ の発言:
そっか
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあとりあえず攻撃で〜
と〜か@GM の発言::
と、いうかそもそも
と〜か@GM の発言::
プラズマって、両手を使わなくても装備できるんだから、レゾナンスフィストも同時装備できるよ
shiba@ストラーフ の発言:
おぉ〜
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあそうだったということで・・w
と〜か@GM の発言::
攻撃力が合計されないけど
shiba@ストラーフ の発言:
わかりました〜、じゃあ攻撃値かえて、
レゾナンスフィストで攻撃します〜3Cです
と〜か@GM の発言::
おーけいだよ
shiba@ストラーフ の発言:
えっと22です、命中
と〜か@GM の発言::
16であたりだ
shiba@ストラーフ の発言:
攻撃は43です〜
と〜か@GM の発言::
げ、出目が悪い
と〜か@GM の発言::
防御16……
shiba@ストラーフ の発言:
ファンブルですか?
shiba@ストラーフ の発言:
おわ〜・・w
と〜か@GM の発言::
27点通った
と〜か@GM の発言::
「流石だな。やはり強力だ」
shiba@ストラーフ の発言:
「まぁね、誰かさんが用意してくれた武器も使ってみようかな〜w?」
と〜か@GM の発言::
「存分に使うがいい。
shiba@ストラーフ の発言:
まぁターン終わってますけど・・w
と〜か@GM の発言::
では、ジョンだ
と〜か@GM の発言::
では……《アクティブユニゾン》。メジャーアクションを即座に2回行う。
と〜か@GM の発言::
掌型砲台ORDERを腕から切り離し、ミルドの後まで飛ばす。箒とジョンの挟み撃ちだ。
と〜か@GM の発言::
マズはジョンの攻撃。
と〜か@GM の発言::
魔装ディストーションハウル、魔導42
shiba@ストラーフ の発言:
どっちです?
と〜か@GM の発言::
ミルド。
と〜か@GM の発言::
2回のメジャーアクション両方ともミルドが対象。
sushi@ミルド の発言:
19〜
shiba@ストラーフ の発言:
おぉぅ
sushi@ミルド の発言:
フルボッコすぎるw
と〜か@GM の発言::
魔攻の42だ。
sushi@ミルド の発言:
これは2p使っておこう
sushi@ミルド の発言:
39〜
と〜か@GM の発言::
3点か
と〜か@GM の発言::
あと8点だな……
と〜か@GM の発言::
では、オートアクションで《射程延長》、次はORDERの砲撃だ
と〜か@GM の発言::
命中は16
sushi@ミルド の発言:
回避20
と〜か@GM の発言::
避けおった……
sushi@ミルド の発言:
「ゴゴゴゴゴゴゴ。」
と〜か@GM の発言::
魔法系なら回避は低いと思ったのに
sushi@ミルド の発言:
出目が11!
と〜か@GM の発言::
おぉ
と〜か@GM の発言::
惜しかったなぁ……
と〜か@GM の発言::
よし。次は……ミルドか
sushi@ミルド の発言:
自分にヒールでもかけておきます。
と〜か@GM の発言::
そうか、ヒール持ってたのか……《シールヒール》やっとくんだった
sushi@ミルド の発言:
治癒ジャッジってどうやるんでしたっけ。
と〜か@GM の発言::
魔防ー0
と〜か@GM の発言::
魔防−10(最大3)が治癒力
と〜か@GM の発言::
ヒールの場合はね
sushi@ミルド の発言:
11回復。
と〜か@GM の発言::
むう
sushi@ミルド の発言:
「布石は素敵に。」にまり
と〜か@GM の発言::
「ほう、ヒールも持っていたか」
sushi@ミルド の発言:
「もう、攻撃はスト君に任せようかな。」
shiba@ストラーフ の発言:
「オッケー、任せといてよ!」
shiba@ストラーフ の発言:
「いくよ、デモニッシュクロー!」
と〜か@GM の発言::
「ふむ……防御の高い人造人間を前に、魔術師は後ろから援護か。理想的な陣形だな」
shiba@ストラーフ の発言:
カウント3消費です
と〜か@GM の発言::
ほうほう
shiba@ストラーフ の発言:
命中21〜
と〜か@GM の発言::
回避失敗!
shiba@ストラーフ の発言:
攻撃は41です〜
と〜か@GM の発言::
出目が悲惨だなぁ
と〜か@GM の発言::
19
shiba@ストラーフ の発言:
防御が低いのかな・・
と〜か@GM の発言::
どうかなぁ……フフフ
shiba@ストラーフ の発言:
ww
と〜か@GM の発言::
まぁいい。次は……ジョンだな
と〜か@GM の発言::
アクティブユニゾンはつかったから
と〜か@GM の発言::
《グレートスペル》、《ドロウルーン》を使用。
と〜か@GM の発言::
ドロウルーンでは3カウント消費。
と〜か@GM の発言::
メジャーでディストーションハウルだ。
と〜か@GM の発言::
対象は……どっちにしようね
と〜か@GM の発言::
ダイスで2がでたから、ミルドを攻撃する
shiba@ストラーフ の発言:
のわ〜
と〜か@GM の発言::
命中は魔導49!
sushi@ミルド の発言:
なんというフルボッコ
shiba@ストラーフ の発言:
だね・・w
sushi@ミルド の発言:
よけられない。
sushi@ミルド の発言:
16
と〜か@GM の発言::
魔攻はえ〜と、56
sushi@ミルド の発言:
えっと、2p使います
と〜か@GM の発言::
どうぞだ
sushi@ミルド の発言:
合計51w
と〜か@GM の発言::
ちょwwwwwww
と〜か@GM の発言::
なんでそんなに高いの?!
sushi@ミルド の発言:
最初の出目、12.
と〜か@GM の発言::
えぇぇぇ
sushi@ミルド の発言:
あ、41だったwwww
sushi@ミルド の発言:
すんませんwwww
と〜か@GM の発言::
いやいや
sushi@ミルド の発言:
眠気でぼーっとwwwwwww
と〜か@GM の発言::
15点通った
と〜か@GM の発言::
次はミルド君だね
sushi@ミルド の発言:
うほ、4。
sushi@ミルド の発言:
残りカウント幾つだったっけ。
と〜か@GM の発言::
1じゃない?
と〜か@GM の発言::
4か
shiba@ストラーフ の発言:
こっち0ww
sushi@ミルド の発言:
ひ、ヒールw
と〜か@GM の発言::
いやぁ、範囲攻撃用意してたのに、全然一緒のスクエアに入ってくれないんだもんな……
sushi@ミルド の発言:
うは、15回復。
と〜か@GM の発言::
のぅ!
と〜か@GM の発言::
では、ラウンド終了だね
sushi@ミルド の発言:
うぃ
shiba@ストラーフ の発言:
うぃかぶったw
と〜か@GM の発言::
ではセットアップだ。
sushi@ミルド の発言:
なにもないです。
shiba@ストラーフ の発言:
こちらも
と〜か@GM の発言::
こっちもなにもない
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあ行動値ですね〜
と〜か@GM の発言::
では、行動値ジャッジだ。
shiba@ストラーフ の発言:
プラーナ三点使用します
と〜か@GM の発言::
ジョン=スミスは22だ
sushi@ミルド の発言:
18ですん。
shiba@ストラーフ の発言:
29です
shiba@ストラーフ の発言:
思ったより少なかったけど、気にせずいくぜw
と〜か@GM の発言::
では……ストラーフからだ
shiba@ストラーフ の発言:
ミルドはどこだったっけ?
と〜か@GM の発言::
4D
shiba@ストラーフ の発言:
じゃあ範囲1でも当たらないかな?
と〜か@GM の発言::
当たらないな
shiba@ストラーフ の発言:
「よっし!ミルド危ないからちょっと下がっててね!」
shiba@ストラーフ の発言:
「自分でもまだ威力がわからないから!」
と〜か@GM の発言::
「ほう、使うか」
sushi@ミルド の発言:
「そうだな、さすがのおれでも、スト君の攻撃食らったらヤバい。……だが断る。」
sushi@ミルド の発言:
どうせ食らわないみたいだし。
shiba@ストラーフ の発言:
ストラーフは自分の攻撃に巻き込まれないように急上昇する。
(自分の範囲攻撃は基本食らわないけど、一応形だけ回避したということでw)
shiba@ストラーフ の発言:
「いっくよ〜!プラズママスフィア!!」
shiba@ストラーフ の発言:
命中20です〜
shiba@ストラーフ の発言:
出目3w
と〜か@GM の発言::
くりてぃかる。
shiba@ストラーフ の発言:
おぉぅ
と〜か@GM の発言::
24で回避。
と〜か@GM の発言::
「照準が甘いな。調整をミスしてしまったか」
と〜か@GM の発言::
「生きて帰れたら、整備員に整備してもらうのがいいだろう」
sushi@ミルド の発言:
「よけやがった!」
shiba@ストラーフ の発言:
「くっ、最初から照準をいじってたのか・・?!」
(よけられた〜w 終わりですw)
と〜か@GM の発言::
ではコチラの攻撃だ
と〜か@GM の発言::
ダイスで2が出たので、ミルド君を狙おう。
sushi@ミルド の発言:
ま た ミ ル ド か
shiba@ストラーフ の発言:
「ミルドばかり!こっちにも攻撃したらどうなんだ!」
だね〜ww
と〜か@GM の発言::
《ドロウルーン》で2カウント消費。ミルドにディストーションハウル!
sushi@ミルド の発言:
ま、いいですけどね
shiba@ストラーフ の発言:
きつくなったらヒールするよ〜?
と〜か@GM の発言::
一回目の出目は8だが……《ミラクルガジェット》
と〜か@GM の発言::
出目をクリティカル値にする。
「こんなこともあろうかと、その床には細工をさせてもらった」
キミの足元の絨毯が破れ、スピーカーが現れるよ
と〜か@GM の発言::
魔攻は50だ。
と〜か@GM の発言::
あ、ちがう
と〜か@GM の発言::
魔導が37
sushi@ミルド の発言:
24〜
と〜か@GM の発言::
間違えて魔導判定にミラクルガジェット使っちまった……
と〜か@GM の発言::
魔攻は46だ。
sushi@ミルド の発言:
34〜
と〜か@GM の発言::
12点通ったか。
sushi@ミルド の発言:
7かー。
と〜か@GM の発言::
次はミルドだな
sushi@ミルド の発言:
「俺の全力!!!」
sushi@ミルド の発言:
ドロウルーンで3カウント消費。
sushi@ミルド の発言:
ソウルチェイン!!
と〜か@GM の発言::
取ってたのか!
sushi@ミルド の発言:
魔導35。
と〜か@GM の発言::
避けられない!
と〜か@GM の発言::
さぁ、魔攻ジャッジを!
と〜か@GM の発言::
「ふ……」
ジョン=スミスは一瞬だけ、口元に笑みを浮かべる
sushi@ミルド の発言:
42+16+6
sushi@ミルド の発言:
合計64
と〜か@GM の発言::
《硬化防御》を使用する
と〜か@GM の発言::
出目が3て
と〜か@GM の発言::
で、30――
と〜か@GM の発言::
ダメージは34
と〜か@GM の発言::
残りHP……ジャスト0!
shiba@ストラーフ の発言:
おお〜
と〜か@GM の発言::
「ぐぅッ!」
sushi@ミルド の発言:
「どうだ、俺の全力。」はぁはぁ
と〜か@GM の発言::
「やるね……流石の私も堪える」
と〜か@GM の発言::
「しかし、キミタチのお陰で、やっと決心がついた。礼を言おう」
と〜か@GM の発言::
ジョン=スミスはそういって、小さい鐘を鳴らす。
と〜か@GM の発言::
ちりーん……と小さくて甲高い音がなった。
すると、ジョンの後ろの闇色の風が渦を巻き、その中にやはり闇色の液体が形を成していく。
sushi@ミルド の発言:
「な、何だ……?」
と〜か@GM の発言::
「奉仕者の鐘……エイミーの落とし子に与えられる、呼び出しの鐘だよ」
と〜か@GM の発言::
その闇色の風と水は、キミたちが今まで感じたことの無い瘴気を帯びていた。
と〜か@GM の発言::
「ごきげんよう……はじめまして、そしてお久しぶりジョン=スミス様」
と〜か@GM の発言::
ソレは、誘惑者エイミーその本体が姿を変えたものだ。
と〜か@GM の発言::
「……やはり常識を改変し、月匣の中にいても、世界結界の中はプラーナの消費が激しいですわ」
と〜か@GM の発言::
「エイミー……時間がない。アレを」
ジョンは息絶え絶えに、その言葉を言った。
と〜か@GM の発言::
「ミルド君。すまないね。この屋敷は自由に使ってくれたまえ」
sushi@ミルド の発言:
「あんた、何しようってんだ!!」こっちもへとへとで動けない。
と〜か@GM の発言::
「なぁに。すぐ、終る」
エイミーの手が、ジョンの顎に触れる。
……エイミーはジョンの顔に唇を寄せ、深い口付けをした。
と〜か@GM の発言::
そう、長い時間ではない。数瞬の間だ。それが終ると、エイミーはジョン=スミスから離れた。エイミーは君達と対峙する。
その背後で、ジョン=スミスは砂になり、崩れていく。
shiba@ストラーフ の発言:
「なっ!?」
sushi@ミルド の発言:
「……。」
と〜か@GM の発言::
「お騒がせしてもうしわけありません。これが、私とジョン=スミス……いえ、ロメオ=アドワルドの契約なものですから」
と〜か@GM の発言::
常識を改変した結界で本体がファー・ジ・アースに来られるようにし、そして魂とプラーナ全てを提供する。それが彼が交わした契約内容だ。
と〜か@GM の発言::
「少々、猶予もありますので……あなた方の質問や願いに応えるとしましょうか
sushi@ミルド の発言:
「それはどうも御親切に……。じゃあ、俺からは一つ。」
と〜か@GM の発言::
「はい、どうぞご自由に」
sushi@ミルド の発言:
「あんた、彼のことを……どう思ってた?それだけ聞かせてくれ。」
と〜か@GM の発言::
キミが知っているエイミーと同じ姿で、しかし決定的に違う存在の彼女は微笑み、答える。
「人の言葉とは少々意味合いや文化が違うとは思いますが、敢えて言語化するとするならば愛しているとするべきでしょうね」
と〜か@GM の発言::
「私はもう長い時を生き過ぎて、奉仕すること以外に喜びを見出せなくなっていたのですが……久方ぶりの甘い感情でしたよ」
sushi@ミルド の発言:
「……そうか。それなら、いいんだ……。どんな意味でもな。」
と〜か@GM の発言::
「それともう一つ……絶望や憎悪に塗れた魂とは、別の意味で美味しゅう御座いました……」くすくす
sushi@ミルド の発言:
「……はぁ。」
と〜か@GM の発言::
「さて。常識改変後とは言え、世界結界の中。私が存在するには、少々辛い世界です。ですので、私はこれで失礼させていただきます。ふつつかな魔王ですが、今後ともよろしくお願いいたします」
そういうと、エイミーは闇色の風と水になり、消えた。
と〜か@GM の発言::
そして、君達が気が付くと、あの最初に通された部屋にキミとストラーフの二人だけがいた。
sushi@ミルド の発言:
「よろしくしたくないね……俺はすくなくとも、もう会いたくない。」
shiba@ストラーフ の発言:
「・・逃げられた・・のかな・・?」
と〜か@GM の発言::
まだ、紅茶のカップからは温かな湯気が立ち上っている。
sushi@ミルド の発言:
「生きてるだけいいんじゃないかな……。」
sushi@ミルド の発言:
「俺は死にかけだけど。」ソウルチェインでへっとへと。
shiba@ストラーフ の発言:
「・・・まぁ・・、そだね・・。 ミルドもつかれてるし・・、
今の状況で対峙するにはちょっとつらかったかもね・・」
sushi@ミルド の発言:
「……お茶でも飲むか……。」席に座ってお茶を飲むよ。
と〜か@GM の発言::
さて。ではシーンを切ろうか
shiba@ストラーフ の発言:
ふむ
sushi@ミルド の発言:
wii
と〜か@GM の発言::
あ、そのお茶は温かく、甘く、そして少しだけ渋かった。
と〜か@GM の発言::
よし、お疲れ様。あとはエンディングだけだ
 
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