オレンジの部屋に忍び込んだキルシェ、寝込みを襲おうとクロ−ゼットに隠れるが、部屋に帰ってきたオレンジに見たものは立派な男性器だった。

キルシェ「おねえちゃん、男の子だったの!?」
オレンジ「ち、ちがう!朝起きてたらいきなり、こんなものが……。」
キルシェ「そ、それ、ほんもの?」
オレンジ「あ、あぁ……感覚もある。痛みも……感じる。」
キルシェ「触っても……いい?」
オレンジ「え、あ、いや!だめだ!汚い!」
キルシェ「お風呂入ってきたばっかりでしょ?あったかいもん。」

ぎゅう

オレンジ「抱きつくな……。」
キルシェ「湿っぽい……。」

ちょん

キルシェ「いいでしょ?」
オレンジ「恥ずかしいからちょっとだけだぞ。」
キルシェ「わー……ふにゃふにゃ。」
オレンジ「んぅ……そんなにいじるな……いじると……。」

むくむく

キルシェ「大きくなった!本当なんだね!これがエッチな本で見た勃起ってやつでしょ?しかも……剥けてない。」
オレンジ「うぁ……もういいだろ……放してくれ。」
キルシェ「にや。」

ずりぃ!

オレンジ「くぁぁ!いきなり剥くな!!うあ……ぅ。」
キルシェ「すごーい……ぴくぴくしてる。」
オレンジ「もういいだろ……見物は終了!」
キルシェ「かぷ。」
オレンジ「きるっ……んぅぁ!!そんなだめぇ……。」
キルシェ「お、おねえちゃんのおちんちん……かたくて、おいしい。」
オレンジ「しゃ、しゃべるな……舌がからんで……うぁ!」
キルシェ「なんかしょっぱい味がしてきた……。」
オレンジ「だめ!もう!やめろ!」
キルシェ「ぷは……お姉ちゃんのおちんちんの先から何か出てるよ?」
オレンジ「うぅ……。」
キルシェ「脈打って……びくんびくんしてる。下の……おまんこもくちゅくちゅ。」
オレンジ「見るなぁ……もういいだろぉ……。」
キルシェ「本当に嫌なら……僕の事叩きだしてるよね?本当は……。」

ちゅぷ

オレンジ「ゆびっ!いいれるなぁ!」
キルシェ「してほしい……もっと、僕もしたい。」

するり

オレンジ「何で脱ぐんだキルシェ……。」
キルシェ「みて……おっぱいはまだお姉ちゃんのほうがおおきいよ?」
オレンジ「うぅ……指を抜いてくれ……いた……い。」
キルシェ「んっ……。こっちも……とろとろなんだ。」

くぱぁ

キルシェ「欲しいよ……おねえちゃんのそれ。」
オレンジ「だ、だめだ。」
キルシェ「だめ?じゃ、一方的にお姉ちゃんのを……。」

がばっ。

キルシェ「もらう。」

ずぷ。

キルシェ「んっ!いた……!」
オレンジ「うぁぁ!キルシェの……キツキツではいらない……。」
キルシェ「いたあい!いたい!」

ぶち。

オレンジ「血が出てるじゃないか……それにお前……したことないんだろ?」
キルシェ「うん……だからお姉ちゃんにあげる!僕の処女あげる!」

ずぷぷぷっ

キルシェ「いったあああい!!!」
オレンジ「そんなに大きな声出すとみんなが……うぅ!」

ぎゅう……

キルシェ「いいよ……それなら見せつけて……きせいじじつっ!」

ずぷ

オレンジ「中……あったかくて…ぎゅうぎゅう締めつけて……きもちい。」
キルシェ「おねえちゃん……感じるよ。あっつういの。」

ずちゅ

キルシェ「だいぶ楽になってきた……。動いても大丈夫かな?」
オレンジ「うご……うっ!」

ずっずっずっ

キルシェ「あは……っ!はっ!出たり入ったりする!でも、やっぱりきついね!」

どろっ

オレンジ「キルシェのおまんこ……やわらかくて……どうしようも……。」

がばぁ!

キルシェ「おねえちゃ?」
オレンジ「ゆうこと聞かない妹には……罰を。」
キルシェ「その気になってきたの?」

ずっ!

キルシェ「うっ!奥に来てる!おねえちゃんの!」
オレンジ「こんな気持ちいいのは……駄目だな。」

ぬっ!ぬっ!ぬっ!

キルシェ「すっごーい!痛いよ!!いたいけど、きもちい!」
オレンジ「で、でるっ!そ、外に出さないと……。」

がしっ!

オレンジ「うぁ!はなせ!放さないと中に……。」
キルシェ「いいの。お姉ちゃんのせーしほしいの。」
オレンジ「でも……うっ!!」
キルシェ「だしていいよ!お姉ちゃんの赤ちゃんほしい!」

どくん。どくっ!!

ずるぅ……

キルシェ「いっぱいでたぁ……おなかぱんぱん……。」

どろ……

オレンジ「ま、まだ元気なんだけど……どうしよう。」
キルシェ「もう一回してあげるよ?」

 

次の日起きたら治ってて、キルシェは結局孕みませんでした。

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